本製品内蔵アプリケーション「DPFMate」で、内蔵メモリに画像が転送できない場合、以下をご確認ください。 ① 内蔵アプリケーション「DPFMate」を起動する ② 「DPFMate」画面の左側上「エクスプローラ」から、本製品に転送したい画像ファイルを選択 →画像ファイルア... 詳細表示
「DPFMate.exe」が「問題あるプログラム」と検知される
一部のセキュリティソフトで、本製品の「DPFMate.exe」が「問題あるプログラム」として検出されることがあります。 ご使用のセキュリティソフトの定義ファイルを更新されるか、 または、セキュリティソフトの検出除外プログラムに「DPFMate.exe」を登録ください。 なお、ご使用のセキュリティソフトの設定... 詳細表示
本製品内蔵アプリケーション「DPFMate」で、内蔵メモリに画像が転送できない場合、以下をご確認ください。 ① 内蔵アプリケーション「DPFMate」を起動する ② 「DPFMate」画面の左側上「エクスプローラ」から、本製品に転送したい画像ファイルを選択 →画像ファイルア... 詳細表示
以下をご確認ください。 ① 内蔵アプリケーション「DPFMate」を起動する ② 「DPFMate」画面の左側上「エクスプローラ」で本製品に転送したい画像ファイルを選択→画像ファイルアイコンを左クリック ※選択できる画像ファイルは、bmp形式、jpeg形式、dpf形式のみ... 詳細表示
以下をご確認ください。 ・USBポートへの接続を確認 パソコンのUSBポートへ挿し込み、本製品の画面が表示されるかをご確認ください。 また、USBハブなどのUSBポートに挿し込んでいる場合は、パソコンのUSBポートへ挿し込み直してください。 ・「DPFMate」の起動手順を確認(Windo... 詳細表示
「DPFMate.exe」が「問題あるプログラム」と検知される
一部のセキュリティソフトで、本製品の「DPFMate.exe」が「問題あるプログラム」として検出されることがあります。 ご使用のセキュリティソフトの定義ファイルを更新されるか、 または、セキュリティソフトの検出除外プログラムに「DPFMate.exe」をご登録ください。 なお、ご使用のセキュリティソフトの設... 詳細表示
本製品に搭載のUSBポートは、USBフラッシュメモリを接続し、使用するためのUSBポートとなります。 なお、取扱説明書34ページ「仕様(再生可能メディア)」の通り、対応しているUSBフラッシュメモリは最大8GBまでとなります。 詳細表示
内蔵メモリに画像ファイルを登録すると画像ファイルは自動的に圧縮変換されますが、 画像ファイルによって圧縮変換率が異なります。 また、内蔵メモリはシステムと共有のため、保存可能画像ファイル数が15~30枚ほどとなる場合があります。 詳細表示
本製品背面の[UPボタン]、または、「DOWNボタン」を長押下することで、 画面右下部に表示される時計を表示するかしないか切り替えることができます。 詳細表示
以下をご確認ください。 ・USBポートへの接続を確認 パソコンのUSBポートへ挿し込み、本製品の画面が表示されるかをご確認ください。 また、USBハブなどのUSBポートに挿し込んでいる場合は、パソコンのUSBポートへ挿し込み直してください。 ・「DPFMate350」の起動手順を確認(Window... 詳細表示
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