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モバイルバッテリー/リチウムイオンバッテリー内蔵製品の廃棄について
リチウムイオン電池を使用している製品は、通常の家庭ごみとして廃棄することはできません。 ご不要になったモバイルバッテリー/リチウムイオンバッテリー内蔵製品を廃棄する場合は、 燃えないゴミや資源ゴミ、粗大ゴミ、小型家電回収など、 各自治体によって取り扱いが異なりますので、お住まいの自治体の指示に従ってください... 詳細表示
製品ごとの使用方法は、取扱説明書をご確認ください。 ■付属品の専用USBケーブルを使用する場合 micro USBまたはUSBType-Cコネクタ(先の細い側)を、製品の入力(INPUT)ポートへ接続してください。 USB type-Aコネクタ(幅の広い側)を、USB充電アダプタなどに接続してくださ... 詳細表示
【モバイルバッテリー共通】対応する機器への充電・給電(出力)方法
製品ごとの使用方法は、各製品の取扱説明書をご確認ください。 【ご注意】 入力専用(「INPUT」「IN」)USB Type-Cポートからは、スマートフォン等の機器への充電(出力)はできません。 USB PDに非対応のため、PD対応ケーブル(両端の先が細いケーブル)をご利用いただけません。 付属の専用U... 詳細表示
■リチウムイオンバッテリー内蔵製品のご使用について ● 自動車のダッシュボードや窓際など直射日光の当たる場所、駐車中の自動車内など、高温になる場所に放置しないでください。バッテリーの液漏れにより、発熱、破裂、発火の原因になります。 ● ストーブやヒーターなどの熱源のそばに放置しないでください。発熱、破... 詳細表示
ケーブルのコネクターが、製品本体や接続ポートの奥まで入らない
製品側を小型化しているなどの設計仕様によるものであり、故障ではありません。コネクターが止まる所まで挿し込んでご利用ください。 製品により、ご利用の接続ポートから、コネクター端子の金属部が少しはみ出す場合がありますが、通電する(電気が流れる)のは金属部より内側となりますので、基本的に感電やショートの心配はあり... 詳細表示
国内線の飛行機に持ち込むことができるモバイルバッテリーは容量によって制限がございます。 また、飛行機内での保管方法にも制限がございますので、下記についてご確認ください。 ◆持ち込み可能なモバイルバッテリーの容量 100Wh未満:個数制限なく持ち込むことができます。 100Wh以上160Wh以下:2個ま... 詳細表示
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