「ラストメモリー」とは、再生中に停止ボタンを押して、 本体の電源を切っても、次に再生する際に、続きから再生する機能となり、 ディスクを取り出しても、開始位置が保持されます。 ※レジューム機能とも呼ばれます。 詳細表示
HDMIケーブルとは、デジタル映像信号、デジタル音声信号、デジタル制御信号を一本のケーブルに集約したものとなります。 配線の簡便性が向上し、また、著作権保護(HDCP)により、不正なコピーを防止するといった機能があります。 現在、薄型テレビ、液晶ディスプレイ、DVDプレーヤー、ブルーレイプ... 詳細表示
「AVRCP」とは、それぞれのBluetooth機器が持つ、役割ごとに定められたプロファイルの一つであり、 再生/停止/一時停止/音量調節/曲送り/曲戻しなどといったリモコン機能を可能にする役割となります。 詳細表示
「アスペクト比固定拡大機能」とは、液晶ディスプレイに入力された映像データのアスペクト比(画面の縦横比)を崩すことなく、 拡大表示を行う機能となります。 詳細表示
「エッジライト方式LEDバックライト」とは、液晶ディスプレイのバックライト(光源)方式の一つであり、 光源を液晶パネルの端にのみ設置することにより、 液晶ディスプレイの薄型化や低消費電力化ができるという特徴があります。 詳細表示
「リージョン番号」とは、DVD-Video、ブルーレイディスクに収録されたコンテンツや、 それらを再生するプレーヤーに対して、国や地域ごとに再生を制限するために付加された識別番号となります。 ※「リージョンコード」とも言われます。 ・DVD-Videoのリージョン番号表示例 ... 詳細表示
「DCR」とは、「Dynamic Contrast Ratio」の略であり、 映像ソースにあわせて自動的にバックライトの明るさを変更し、映像のコントラストを調整する機能となります。 詳細表示
「オートリバース機能」とは、コンパクトカセットの記憶領域となるテープが、 幅の半分をA面、もう半分をB面と分けているため、片面の記憶しか読み出すことができない磁気ヘッドでは、 テープの終端でもう片面の記録を読み出すためにコンパクトカセット自体を反転させる必要があったものの、 磁気ヘッドが反転する... 詳細表示
「HDCP」とは、「High-bandwidth Digital Content Protection」の略であり、 HDMIなどを搭載した再生機器で映画や音楽といった映像を再生する場合、 出力されるデジタル信号を暗号化し、コピーなどの不正利用を防ぐための著作権保護技術となります。 詳細表示
「ワイドFM」とは、被災によって放送の継続が困難となる事態への対策や、都市部や建物内での難聴への対策を目的として、 免許の交付を受けた各AM放送局が、FM放送用の周波数を用いてAM放送と同一の内容を放送するものとなります。 ※各AM放送局の放送開始時期や周波数、放送エリアなどは、各AM放送局へご確認くださ... 詳細表示
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