「レターボックス(LB)」とは、16:9比率の画面タイプで作成された映像を、4:3比率で表示する方法の一つとなります。 下図のように、映像の上下に黒枠を追加し、16:9比率を保持したまま表示する方式となります。 詳細表示
「アスペクト比固定拡大機能」とは、液晶ディスプレイに入力された映像データのアスペクト比(画面の縦横比)を崩すことなく、 拡大表示を行う機能となります。 詳細表示
「ハイレゾ(ハイレゾオーディオ)」とは、原音を高精細にデジタル化したデータとなり、 サンプリング周波数(Hz)や量子化ビット数(bit)が高いほど、原音に近いきめ細やかな音を再現することができます。 なお、再生には、ハイレゾに対応したプレーヤーやイヤホン、スピーカーなどが必要となります。 ※一般社団法人電子... 詳細表示
「ヒストグラム」とは、画像の明るさの分布を表すものとなり、横軸は画素の明るさ、縦軸は画素数を表しています。 ※分布が左に偏っている場合は暗い画像、右に偏っている場合は明るい画像、 中央部に偏った山型の場合は明暗のバランスが適度といったことが読み取れます。 詳細表示
「SDHCメモリーカード」とは、記録メディアの一つであり、SDメモリーカードと同一サイズながら、 規格上の最大記憶容量が、SDメモリーカードの2GBから64GBへと拡大したものとなります。 なお、SDHCメモリーカードに対応する機器はSDHCメモリーカード、SDメモリーカードともに使用可能ですが、 SDメモ... 詳細表示
SDスピードクラスとは、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、 microSDカード、microSDHCカードで、データの転送速度の最低値を保証する規格となります。 SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード、microSDHCカードの場合、この規格への準拠が義務付けられてい... 詳細表示
「ウェアレベリング」とは、メモリカードやSSDなどといった書き換え回数が制限されている記録媒体で、 特定の記憶領域への書き換えが集中しないように書き換えを行う記憶領域を分散し、 記憶媒体の寿命を延ばすための技術となります。 詳細表示
「ダビング10」とは、地上デジタル放送などの録画データを、 レコーダーやパソコンなどの録画機器からDVDやブルーレイディスク、メモリカードなどといったメディアへ、 9回までのコピーが可能となる技術となります。 ※10回目のコピーはムーブ(移動)となり、録画機器の録画データは失われます。 ※「ダビン... 詳細表示
「HDCP」とは、「High-bandwidth Digital Content Protection」の略であり、 HDMIなどを搭載した再生機器で映画や音楽といった映像を再生する場合、 出力されるデジタル信号を暗号化し、コピーなどの不正利用を防ぐための著作権保護技術となります。 詳細表示
「プロファイル(Bluetooth)」とは、それぞれのBluetooth機器が持つ、機器の役割ごとに定められた通信規約となります。 同じ通信規約を持つ機器間のみが通信可能となり、その役割を果たします。 詳細表示
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