「DCR」とは、「Dynamic Contrast Ratio」の略であり、 映像ソースにあわせて自動的にバックライトの明るさを変更し、映像のコントラストを調整する機能となります。 詳細表示
「ラストメモリー」とは、再生中に停止ボタンを押して、 本体の電源を切っても、次に再生する際に、続きから再生する機能となり、 ディスクを取り出しても、開始位置が保持されます。 ※レジューム機能とも呼ばれます。 詳細表示
HDMIケーブルとは、デジタル映像信号、デジタル音声信号、デジタル制御信号を一本のケーブルに集約したものとなります。 配線の簡便性が向上し、また、著作権保護(HDCP)により、不正なコピーを防止するといった機能があります。 現在、薄型テレビ、液晶ディスプレイ、DVDプレーヤー、ブルーレイプ... 詳細表示
「エッジライト方式LEDバックライト」とは、液晶ディスプレイのバックライト(光源)方式の一つであり、 光源を液晶パネルの端にのみ設置することにより、 液晶ディスプレイの薄型化や低消費電力化ができるという特徴があります。 詳細表示
「パンスキャン(PS)」とは、16:9比率の画面タイプで作成された映像を、4:3比率で表示する方法の一つとなります。 下図のように、映像の左右をカットし、4:3比率で全体に表示する方式となります。 ※赤枠内が4:3比率のパンスキャン方式で表示される映像の範囲となります。 詳細表示
「オーバードライブ機能」とは、液晶パネルへの電気的制御によって、 液晶パネル上の各ドットが特定の色から特定の色へと変化するまでの時間(応答速度)を高速にし、 被写体のブレや残像を低減させ、映像の鮮明度を高める機能となります。 詳細表示
「応答速度」とは、白から黒への表示の切り替え、また、黒から白への表示の切り替えの速度です。 詳細表示
「AVRCP」とは、それぞれのBluetooth機器が持つ、役割ごとに定められたプロファイルの一つであり、 再生/停止/一時停止/音量調節/曲送り/曲戻しなどといったリモコン機能を可能にする役割となります。 詳細表示
「直下型方式LEDバックライト」とは、液晶ディスプレイのバックライト(光源)方式の一つであり、 液晶パネルの背面全体に光源を配置することにより、 映像に合わせてエリアごとに明るさを制御できるため、 コントラスト比の高い映像を表現できるという特徴があります。 詳細表示
「アスペクト比固定拡大機能」とは、液晶ディスプレイに入力された映像データのアスペクト比(画面の縦横比)を崩すことなく、 拡大表示を行う機能となります。 詳細表示
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