9件中 1 - 9 件を表示
・雑菌の混入を防ぐため、事前にしっかり手洗いを行ってください。 ・雑菌の混入を防ぐため、事前に容器やフタ、使用するスプーンなどを食器用洗剤で洗い、 しっかりすすいだ上で熱湯消毒を行ってください。 ・牛乳や豆乳、種菌(種菌パウダーやプレーンヨーグルト)は、開封したばかりの新鮮なものを使用してください... 詳細表示
本体のフタのみの販売はございません。 詳細表示
本体の容器のみの販売は行っておりません。 詳細表示
カスピ海ヨーグルトの発酵温度は、本製品の設定温度(38~48℃)よりも低い20~30℃となるため、 本製品では発酵できません。 詳細表示
以下の手順を実行ください。 1.容器やフタ、使用するスプーンなどを食器用洗剤で洗い、しっかりすすぐ 2.容器やフタ、使用するスプーンなどを熱湯でしっかり消毒する 3.消毒後はふかず、水滴を軽く切る 4.水滴を軽く切った容器に、あふれないように牛乳や豆乳、種菌といった材料を静かに入れ、よ... 詳細表示
牛乳や豆乳、種菌が材料として使えます。 下記のように記載された牛乳や豆乳を準備します。 ※成分調整牛乳、無脂肪牛乳、加工乳、乳飲料などと記載されている牛乳では、固まりにくい場合があります。 種菌とは、牛乳を発酵させてヨーグルトにするための生きた乳酸菌であり、プレー... 詳細表示
以下の場合、ヨーグルトが固まりにくくなります。 ・指定する成分の牛乳や豆乳でない場合 ・牛乳や豆乳、種菌が新鮮でない場合 ・カスピ海ヨーグルトやケフィアヨーグルトなど、 本製品の保つ温度範囲(38~48℃)よりも低い温度で乳酸発酵を行う種菌を使用した場合 ・牛乳や豆乳と種菌がよく混ざっていない... 詳細表示
プレーンヨーグルトを種菌としてヨーグルトを作る場合、牛乳500ml、種菌50gを容器に入れ、 タイマーを6時間に設定ください。(目安は、牛乳:プレーンヨーグルト=10:1) ※種菌パウダーを使う場合は、パッケージや説明書の指示に従ってください。 ※種菌によって、風味や酸味が異なります。 ※発酵の時... 詳細表示
容器やフタ、使用するスプーンなどを85℃の熱湯にひたすか、まんべんなくかけてください。 ※使用するスプーンを熱湯消毒する際は、スプーンの耐熱温度を確認してから行ってください。 ※熱湯で消毒を行うときは、沸騰したお湯でやけどしないように、十分にお気をつけください。 ※なべ内での煮沸は変形する場合がある... 詳細表示
9件中 1 - 9 件を表示