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ノンオイルフライヤー

『 ノンオイルフライヤー 』 内のFAQ

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  • ノンオイルフライヤーお手入れのしかた

    ・ノンオイルフライヤーは食材に直接触れる調理器具となりますので、  使用後は必ずお手入れをし、常に清潔な状態を保ってください。 ・お手入れは、必ず電源プラグをコンセントから抜き、本体やバスケットの粗熱が取れてから行ってください。 ・煮沸したり、食器洗浄機や食器乾燥機で洗うことはできません。 ... 詳細表示

  • 電源が入らない

    以下をご確認ください。 ・バスケットがしっかり入っているか、扉がしっかり閉まっているか、ご確認ください。 ・電源コードのプラグがしっかりコンセントに差し込まれているか、ご確認ください。 ・タイマーダイヤルを回しているか、ご確認ください。 ※調理時間を5分より短い時間に設定する場合は... 詳細表示

  • 付属品の使い方が分からない

    1.トレー・・・本体内部に置き、食材から出る油などを受けるために使います。 ※材質:PPS(ポリフェニレンサルファイド樹脂) 2.トング・・・食材をつかむために使います。 ※材質:鉄(クロームメッキ加工) 3.ケーキ型・・・ケーキなどを焼く際に、バスケットに入れて使いま... 詳細表示

  • バスケット使用上の注意

    ・使用の前に、バスケット内部に入れている緩衝材は、必ず取り除いてください。 ・バスケットを本体から取り出す際は、扉を開けてから、バスケットハンドルを持って取り出してください。 ・バスケットが汚れている場合は、汚れを拭き取るなど清潔なことを確認してから使用してください。 ・バスケットに入れられ... 詳細表示

  • ケーキ型やピザ皿の使用上の注意

    ・空焼きを行わないでください。 ・付属のトングは食材をつかむためのみに使用してください。 ・金属製のヘラやターナーなどの調理器具を使用しないでください。 ・使用後は必ずお手入れを行い、食材や油、調理汚れが残らないようにしてください。 ・金属製タワシやクレンザーなどを使用しないでください。 ・使用後の... 詳細表示

  • ノンオイルフライヤーの設置上の注意

    ノンオイルフライヤーは、壁や家具から15cm以上、 テーブルや台の端から15cm以上離れた安定したところに設置してください。 ※不安定なところ、温度や湿度の高いところ、水のかかるところ、異物が浮遊するところに設置しないでください。 ※じゅうたんや畳、テーブルクロスなどの可燃性の高... 詳細表示

  • ノンオイルフライヤー使用前の注意

    ・壁や家具から15cm以上、テーブルや台の端から15cm以上離れた安定したところに設置し、周囲にものを置かないでください。 ・本体の塗装を保護するため、工場出荷時に本体を袋やシートなどの保護材で包んでいますが、  使用前に必ずすべての保護材を取り除いてください。 ・バスケットの破... 詳細表示

  • 付属品以外で使用できるものはあるか

    1.調理時に使用できるもの ・付属のケーキ型やピザ皿 ・200℃以上の耐熱表示のあるアルミホイルやオーブン用クッキングシート、食器 ※耐熱表示があるものでも、調理前にノンオイルフライヤーで空焼きし、異常がないことを確認し、  異常が確認された場合には使用しあいでください。 ※食材の下... 詳細表示

  • 電源の入れ方が分からない

    バスケットがしっかり入り、扉がしっかり閉まり、コンセントに電源コードのプラグが差し込まれた状態で タイマーダイヤルを回すと、電源がオンになり、ヒーターとファンが作動して加熱が始まります。 ※タイマーダイヤルが0(ゼロ)になるとベルが鳴り、電源がオフになります。 ※タイマーダイヤルで設定した調理時... 詳細表示

  • バスケットが本体に入らない

    以下をご確認ください。 ・トレーが本体内部に正しく置かれているか、ご確認ください。 ・バスケットに入れられる分量を超える食材を入れていないか、ご確認ください。 詳細表示

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