・USBハードディスクの登録可能台数は最大8台まで、1台あたり最大2TBまでとなり、
USBハブを使用しての同時接続可能台数は4台までとなります。
・USBハードディスクは、テレビに登録しないと録画することはできません。
・USBハードディスクは精密機器であり、使用頻度や経年変化によって劣化や故障が発生するものとなりますので、
録画は一時的な保存機能、再生機能として使用してください。
・他のテレビやパソコン、録画機器などで使用していたUSBハードディスクを接続し、
テレビに登録してしまうと、それまでのデータはすべて消去されます。
・テレビで使用していたUSBハードディスクを他のテレビやパソコン、録画機器で使用するには、
パソコンで初期化を行う必要がありますが、初期化によってデータがすべて消去されます。
・テレビに接続したUSBハードディスクを取り外す場合は、事前に「メニュー」-「設定」-「外部機器設定」-
「USBハードディスク設定」-「機器の取りはずし」からUSBハードディスクの取り外しの操作を実行してください。
・USBハードディスクの動作中は、USBハードディスクの電源を切ったり、接続ケーブルを抜いたりしないでください。
・USBハードディスクには、専用のACアダプターを接続してご使用ください。
・複数のUSBハブを経由してUSBハードディスクを接続することはできません。
・USBハブには、専用のACアダプターを接続してご使用ください。
・USBハブによっては、USBハードディスクが正しく認識されない場合があります。
・修理などによってテレビ内部の部品交換などが行われた場合、それまで録画に使用していたUSBハードディスクは
未登録の新しいUSBハードディスクとして認識されるため、それまで録画していた番組を再生することはできません。
・修理などによってテレビ内部の部品交換などが行われた場合、
それまで使用していたUSBハードディスクを新たに登録する必要があり、初期化によってデータがすべて消去されます。
・テレビやUSBハードディスク、USBハブなどの故障や放送の受信障害などによって正常に録画ができなかった場合や、
修理などによってテレビ内部の部品交換が行われてことによって再生できなくなった録画していた番組など、
一切の補償はできません。