以下の原因と対処方法が考えられます。
●お米、水は正確に計りましたか?
→お米は付属の計量カップで正確に計ってください。
また、水平でない場所で水量を調整すると量が正確に計れないことがあります。
●内がまの外側、ヒーターなどに米粒や食材がついていませんか?
→取り除いてから調理してください。
●内ぶたや内がま、パッキンがめくれたり変形していませんか?
→パッキンを正しく付け直してください。
なお、内ぶたや内がまが変形したままの使用は故障の原因になりますので、直ちに使用を中止してください。
●ごはんが炊き上がった後に蒸らしてからほぐしましたか?
→炊き上がった後に10分程蒸らしてからよくほぐしてください。
●予約設定時間が長すぎませんか?
→米の劣化や過剰な吸水を防ぐため、長時間の予約をしないでください。
※目安として予約は12時間以内。
●室温、水温が低すぎたり標高が高い場所で炊飯していませんか?
→室温、水温を上げたり、標高が低い場所でしようしてください。